【地震に備えよう】体験談から必要なものを知ろう

ブログ

地震大国と言われている日本ですが、世界で起きている地震のおよそ20%が日本で起きています。

そのため地震がいつ起きてもいいよう事前に備えておく必要があります。とはいえ何をどう備えればいいのかわからないですよね。

ここでは体験談をもとに事前に準備しておいてよかったことを紹介します。

災害時の状況は被災した地域じゃないとわからないものです。この体験談が少しでも役に立てば幸いです。

スポンサーリンク

地震に備えて最低限この4つは抑えよう

具体的に事前にどういう準備すればよいのか不安になりますよね。

ここでは大地震に備えて最低限やっておくことを紹介します。

  1. 家具の置き方を工夫しよう
  2. 防災グッツや非常食を備えよう
  3. 安否確認方法を決めておこう
  4. 避難場所や避難経路を確認しておこう

「家具は転倒するもの」と前提として家具の置き方の工夫や転倒防止対策を講じましょう。阪神淡路大震災を例にすると、ほとんどの方が就寝している時間帯でありました。「寝ているときに発生したらこの家具に下敷きにならないか?」などを想定して家具の固定をしておきましょう。

また電気などのライフラインが止まった状況を想定して防災グッズを準備することが大切です。水や食料などの備蓄に関しては「最低3日」必ず準備しておきましょう。大規模な地震を考えると「1週間分」の備蓄が望ましいです。

地震発生時はどこにいるか分からないものです。地震に備えて安否確認の方法や集合場所などを、事前に話し合っておきましょう。

自治体のホームページや国土交通省ハザードマップポータルサイトでは防災マップやハザードマップを確認することができます。地震発生時に安全に避難できるよう自身の家庭周辺の避難場所や避難経路を事前に確認しておきましょう。国土交通省ハザードマップポータルはこちら

体験談をもとに必要なモノを準備しよう

大規模地震発生に備えて事前にどんなものを準備しておけばよいのでしょうか。体験談をもとに「備えて良かったもの」「備えればよかったもの」をリストアップして紹介します。

防災グッズリスト(水・非常食)

体験談にもありますが、第一に生き延びるために水と食料が必須です。

被災時にはお店に人が殺到してモノがすぐに売り切れてしまいます。

さらに人命救助が優先されるため、食糧の配給がすぐに実施されません。そのため配給が始まるまでの数日分の水分補給用の飲料と食料を備えておく必要があります。

人間は水だけでも1週間は生きることができます。水は最優先で準備しておきましょう。

また水は飲用のみではなく、以下の使用用途があります。

  • トイレを流すために必要
  • 食器を洗うために必要
  • 体を洗うために必要

「震災時は浴槽に水を貯めよう」とはいうものの水道が止まってしまうことも考えられます。

目安として大人1人当たり1日3リットルを備えると安心です。

非常食

食料の備蓄に関しては「最低3日」必ず準備しておきましょう。内閣府のホームページでは「1週間分」の備蓄が望ましいと推奨されています。

実際に東日本大震災発生時には「すぐに物資が届かなかった」というニュースがありました。建物の損傷などにより道路が切断されてしまい、迅速に物資は届かないことが考えられます。

非常食は火や水を使わず、食器も使わないものが良いです。缶詰やレトルトを張り切ってそろえても、災害時は火を使うこともままなりません。体験談からもある通り火を使わないものが望ましいです。

買っておくべき災害対策・防災グッズリスト

防災グッズで体験談をもとに準備しておくと良いものをリストにしました。

  • 笛(護身用)
  • ヘルメット(護身用)
  • 懐中電灯(護身用・電灯代替)
  • ラジオ(防災情報収集用)
  • 充電器(携帯用)
  • 生理用品
  • 身分証明書・お金(緊急時は身分証があれば金融機関で現金引き出しに応じてくれる)
  • ろうそくなど照らすもの
  • ウェットティッシュ・汗拭きシート
  • ポリ袋(運搬用)
  • サランラップ
  • 使い捨て皿・コップなど
  • 電池

護身用として周りに知らせる笛、落下物などから頭を守るヘルメットは準備しておきましょう。

ウエットティッシュや汗拭きシートは皿を洗ったり体を洗ったりすることができます。数日はシャワーに入ることができないので用意しておくといいです。

サランラップは体に巻くことで防寒したり、怪我の応急止血や包帯の替わりになったり、食器に巻いて水の節約をしたりと使用できます。

サランラップ・皿・ウェットテッシュ・電池は100円ショップで気軽に揃えることができます。

実際に「震災が起きてからお店に行ってもすでに無くなっていた」という体験談もありますので事前に準備しましょう。

携帯充電器

停電して「電灯がつかない」「携帯の充電ができない」ということが考えられます。

情報収集・連絡手段の携帯の充電がなくなり使えなくなると不便です。

家族とも連絡が取れないとなるととても心細くなります。

現在はソーラータイプの充電器なども出てきていますので、乾電池型かソーラー型のどちらか準備しておきましょう。

防災ラジオ

停電時には情報がシャットダウンされてしまうためラジオを備えておくことをオススメします。

防災ラジオですと、ライト機能が備わっています。

また、最近の防災ラジオにはUSBの差込口があるので、スマートフォンの充電もすることができます。

防災ラジオひとつで懐中電灯替わり、充電器替わりにもなりますので備えておきたいアイテムです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました